セントラルキッチンCentral Kitchen
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福祉・医療施設
向けに特化した
セントラルキッチン
1日最大20,000食生産可能な、福祉・医療施設向けのセントラルキッチンです。HACCPに準拠し、最新の設備を備えた施設となっています。ニュークックチル方式に対応した生産システムを備え、チルドされた料理をバルク搬送、小規模施設向けにムルチバック包装設備も完備しています。
About
Point01
1日最大20,000食生産可能な
福祉・医療施設
向けに特化した
セントラルキッチン
従来、各施設の厨房で行っていた食形態の加工や治療食ごとの食事の対応をセントラルキッチンで行います。それにより、各施設厨房での作業の効率化が図れ、一定の品質で食事提供が可能となります。
Point02
ニュークックチル
方式に対応した
生産システム
食彩俱楽部では、従来のクックチル方式よりも機能的で安全性の高い調理システム「ニュークックチル方式」に対応した生産システムで、大量調理の効率化と安全性を確保しています。
- 事前に盛付けた状態のまま
再加熱するため、
毎日適温で提供可能! - 再加熱から提供までの
時間が短いため食中毒などの
リスクが低くなります。
Point03
献立は専門の
管理栄養士が作成
季節感あふれた色とりどりの食事内容を専門の管理栄養士が作成しております。小さなお子様からお年寄りまで安全かつ栄養バランスのとれたお食事を皆様にお届けします。
Point04
3食365日、
バラエティに富んだ
メニューをご提供
季節別サイクルメニューの導入により3食365日バラエティに富んだメニュー、治療食も多くの疾患に対応できるメニューを開発。制限された中でも「食」を楽しんでいただけるよう工夫されています。